#800

フリーマン

2009年05月12日 13:26

こんにちは~、ゆみママです




今日は、天気予報では夜から雨マーク


なんだか湿度がしてませんか・・・!?
これは降りますね・・・




我が家のチビチビ達は喘息があり、曇りや雨の前には必ずコンコンしだします

発作時は、本当に辛そうで可哀想で・・・
代わってもあげる事も出来ない自分に無力さを感じます・・・。


最近はひどい発作も、ずい分なくなり吸入器の出番も少なくなりました



久しぶりに予防薬のインタールを見てみると使用期限がきれてたほどになりました(笑)



ステロイド薬も使用するので副作用などの心配もありますが、掛りつけの小児科の先生は
本当に丁寧に、現在どのような状態で、これからどうなるのか、それを予防する為に必要な事とは、
などなど1~10まで、説明して下さり絶大な信頼をおいています
そして、何より母親の心配をくみ取って支えて下さるのです(男性医師ですよ!!)


でも、こんな良い先生に出会う前は散々な目にあった事が





まだ長男が、産まれて2週間目だった頃。


38℃の熱があり・・・
乳幼児の体温が高めなのは知っていましたが、やっぱり心配である小児科を受診しました。


初めての小児科受診でしたが、驚くことばかり!!


真冬なのに、暖房も切ってある受付で




受)「先生が直ぐに診察しやすいように赤ちゃんを裸にしてて下さい」



ゆ)「えっ?熱があるんですが・・・」



受)「ええ、お願いしますね」