2009年02月05日
不眠症対策(@_@;)
「不眠症」
ども^^フリーマンどす(*_*;
昨日は定休日でした(汗)
ご迷惑おかけしてすいませんm(__)m
定休日にも関わらず、ご来店くださったお客さま^^
ありがとうございますm(__)m
ゆみママとバースデイカードを作っていると、お客様が開いてると思い
ご来店くださいました^^
有り難い事です(>_<)
ゆみママが徹夜して今日もお休みでしたが、お店で頑張ってくれたお陰で
本日、1月の方と2月の方のバースーデーカードを発送する事が出来ました(汗)
1月のお客様はすでに遅いですが、バースデーカードに1000円の割引券が付いてますので
是非ご利用ください(^_-)-☆
もちろん2月のお客様にも付いてますのでお時間あられましたら、心よりお持ちしております^^
さて、今回のお題ですが 「不眠症」皆さんはどんなですか??
私はもかなり長い付き合いです・・・・・・(>_<)
なので連日遅くまで「ちゅちゅれ」に居ても大丈夫なんですが、万年睡眠不足でもあります(+o+)
てな訳で、今回は「不眠症」について少しばかり公式サイトより抜粋させていただきました^^
1.適応性不眠
ストレスからくる睡眠障害で、ストレスが解消されたり、ストレスに適応すると治ります。ストレスはネガティブなものに限らず、楽しいことなどで興奮した状態で眠れなくなることもあります。
2.幼年期の行動からくる不眠
親や保護者が子どもをキッチリと寝かせないことで起こる睡眠障害。決まった時間に子どもを寝かせると正常な睡眠をとれるようになりますが、就寝時刻があやふやだと夜に何度も目が覚めるようになってしまいます。
3.特発性疾患による不眠
幼年期に始まり成年期まで続く睡眠障害。体内のバランスが崩れて、覚醒機構が強く働きすぎたり、逆に睡眠機構がうまく働いていないことなどが理由と思われていますが、ハッキリした原因は不明です。
4.薬物による不眠
薬物治療の副作用やカフェインの摂取、アルコール系溶剤の使用などで起こる睡眠障害。使用中だけでなく使用を止めた時にも発生する可能性があります。
5.健康障害による不眠
他の病気による痛みなどが理由で、眠るのが困難になったり、夜に何度も目を覚ましてしまう症状。
6.精神障害による不眠
精神衛生の悪化の兆候として現れる睡眠障害。不眠のレベルがそのまま精神状態に直結しています。
7.身体的原因に関係しない不眠
根本的なメンタル・ヘルス障害や、心理的要因、分割睡眠による不眠。不眠症を持った人が別のタイプの不眠症の基準を満たさないときに分類されるそうです。
8.精神的原因に関係しない不眠
内科疾患や健康状態によって起こるが特定の原因がわからない不眠。明確な原因を発見するには更なるテストが必要。
9.逆説的不眠
客観的な睡眠障害の形跡なしで現れる不眠。眠っている状態なのに本人は目覚めていたと感じるもので、たっぷり寝ていても自分の睡眠時間を過小評価したりしています。
10.精神心理学的な不眠
睡眠が取れていないという過度の不安からなる不眠。突然発症した後、不安で眠れない日々が積み重なることで、年月を経てゆっくりと症状が悪化。家以外だと普通に眠れる場合もあるそうです。
<不眠症とは>
不眠で悩んでいる人は日本人の5人に1人の割合だと言われています。
特に中年以降になるとその割合は高くなってきます。
では、どういう症状が不眠症だと言われているのでしょうか?
不眠症とは睡眠時間の長さではなく、目覚めた時にだるさや、眠気があり、日常生活を行っていく上で支障をきたしてしまう程度によって判断されます。
ですから睡眠時間がたとえ長くても起きた時の状態がまだ眠かったり、だるさがあるようだと不眠といえるでしょう。逆に睡眠時間が短くても目覚めが爽快であれば不眠ということにはなりません。
つまり時間ではなく目覚めた時の不快感によって、判断されるということになります。
そうならないためには、どれだけ時間ではなく眠りの質を高めることができるのかが大切になってくるといえるでしょう。
<不眠症の原因>
不眠の原因になっているのは主に次の5つが挙げられます。
1.身体の不調が原因
咳や喘息、あるいは熱やかゆみなど体調を崩していることや身体的不快が原因によって起こる不眠です。また最近よく話題にされる突然呼吸がしばらく止まってしまう睡眠時無呼吸症候群なども挙げられます。
これらの原因の不眠症はその病気を治療することが必要になってきます。
2.環境変化が原因
旅行で時差がある場所で眠れなくなったり、枕が変わって眠れなくなったり環境の変化が原因によって起きる不眠です。また暑さや騒音、明るさなどの影響で眠れなくなってしまう場合もあります。
3.精神的ストレスが原因
悩みやイライラ、極度の緊張から精神的にストレスがたまるなどの原因で眠れなくなってしまう不眠です。人間誰にもストレスは多かれ少なかれありますが、そのストレスが過剰になってしまうと不眠症になってしまいます。
4.心の病気が原因
精神的ストレスが更に大きくなり、うつ病などの精神疾患が原因による不眠です。うつ病と不眠症は関係が深く、うつ病の症状の一つに不眠が挙げられます。この場合は心療内科などの専門医の治療を受けることが必要です。
5.薬やアルコールが原因
薬の副作用やアルコール、カフェインの摂取が原因によって起きる不眠です。薬やアルコールは眠れなくなった時に飲む場合がありますが、薬やアルコールは慢性的になってくると次第に摂取量も多くなってしまい悪循環となってしまいます。
不眠で悩んでいる場合はこれらの原因をチェックしてみることが必要です。
これらの原因でも多いのが、精神的ストレスで起きる不眠症です。数日間でストレスや緊張が和らぎ眠れるようになってくる一過性の不眠であれば良いですが、1ヵ月以上続いてしまう長期性の場合は専門医の治療を受けるのが望ましいでしょう。
不眠が原因で更に喘息、心不全などの内科的病気にもなってしまう可能性がありますから早期に医師に相談されることが必要です。
<不眠症のタイプ>
不眠のタイプには次のような4つのタイプが挙げられます。
1.入眠障害タイプ
寝つきが悪くなかなか眠れないタイプです。但し、一旦眠ってしまうと朝まで眠れるタイプで不眠症では一番多いタイプといえます。
2.熟眠障害タイプ
眠りが浅く、直ぐに目が覚めてしまうタイプです。老人の不眠や神経質な人に多いタイプになります。
3.早朝覚醒タイプ
朝早くに目が覚めてしまって、そのまま眠れなくなってしまうタイプです。躁うつ病や高齢者に多く見られるタイプです。
4.中途覚醒タイプ
寝ている時に何度も目が覚め、眠れなくなってしまうタイプです。何度も目が覚めてしまうので充分に寝た気がしないというタイプです。
<不眠症の症状>
不眠と身体の不調には密接な関係があり、不眠から起きる体調不良には次の様なものが挙げられます。
動悸、息切れ、体重減少、頭痛、めまい、胃腸不良、腰痛、肩こり、慢性疲労
また精神的にもイライラや落ち込みを持つことが多く、うつ病と診断される可能性も高くなってきています。
このように心身ともに健康な状態を保つためにも、不眠を解消することが大切なのです。
<不眠症の治療方法>
まず、不眠はいづれは治り永久に続くものではないということを認識しましょう。確かに様々な身体に悪影響を及ぼしますが、逆に不眠症であること自体を悩みすぎて逆に不眠になってしまわないようにすることも心がけることです。
不眠を解決するには、生活面での工夫をして解消していく方法と、医師の治療とがあります。もちろん治療とあわせて生活面での工夫をしていくことは大切になってきます。
まず、生活面での工夫としては眠りやすい環境をつくることを心がけましょう。原因となっている騒音や温度調整、明るさの調整をすることは大切です。
また、ストレスからくるイライラや緊張を鎮めるために音楽や読書、入浴や食事などで工夫をしてみることも必要です。眠りやすいリラックスできる環境をつくるように心がけましょう。
生活面での改善をしても続くようであれば、医師に相談することが必要です。
医師による不眠症治療では精神的な療法を行っていったり、薬による治療を行うことになります。一般的には睡眠薬による治療ですが、人それぞれ原因やタイプも違ってきますから薬の摂取については医師に相談しながら不眠症治療を進めていくことが大切です。
どうです?少しはお役に立てたでしょうか(汗)
不眠症は色んな生活リズムに影響を与えるので、気をつけなければいけませんね・・・。。
すまいるふぉと



今夜は早くブログを更新しましたが、一度もやらかさず行進出来ますた(*^^)v
ども^^フリーマンどす(*_*;
昨日は定休日でした(汗)
ご迷惑おかけしてすいませんm(__)m
定休日にも関わらず、ご来店くださったお客さま^^
ありがとうございますm(__)m
ゆみママとバースデイカードを作っていると、お客様が開いてると思い
ご来店くださいました^^
有り難い事です(>_<)
ゆみママが徹夜して今日もお休みでしたが、お店で頑張ってくれたお陰で
本日、1月の方と2月の方のバースーデーカードを発送する事が出来ました(汗)
1月のお客様はすでに遅いですが、バースデーカードに1000円の割引券が付いてますので
是非ご利用ください(^_-)-☆
もちろん2月のお客様にも付いてますのでお時間あられましたら、心よりお持ちしております^^
さて、今回のお題ですが 「不眠症」皆さんはどんなですか??
私はもかなり長い付き合いです・・・・・・(>_<)
なので連日遅くまで「ちゅちゅれ」に居ても大丈夫なんですが、万年睡眠不足でもあります(+o+)
てな訳で、今回は「不眠症」について少しばかり公式サイトより抜粋させていただきました^^
1.適応性不眠
ストレスからくる睡眠障害で、ストレスが解消されたり、ストレスに適応すると治ります。ストレスはネガティブなものに限らず、楽しいことなどで興奮した状態で眠れなくなることもあります。
2.幼年期の行動からくる不眠
親や保護者が子どもをキッチリと寝かせないことで起こる睡眠障害。決まった時間に子どもを寝かせると正常な睡眠をとれるようになりますが、就寝時刻があやふやだと夜に何度も目が覚めるようになってしまいます。
3.特発性疾患による不眠
幼年期に始まり成年期まで続く睡眠障害。体内のバランスが崩れて、覚醒機構が強く働きすぎたり、逆に睡眠機構がうまく働いていないことなどが理由と思われていますが、ハッキリした原因は不明です。
4.薬物による不眠
薬物治療の副作用やカフェインの摂取、アルコール系溶剤の使用などで起こる睡眠障害。使用中だけでなく使用を止めた時にも発生する可能性があります。
5.健康障害による不眠
他の病気による痛みなどが理由で、眠るのが困難になったり、夜に何度も目を覚ましてしまう症状。
6.精神障害による不眠
精神衛生の悪化の兆候として現れる睡眠障害。不眠のレベルがそのまま精神状態に直結しています。
7.身体的原因に関係しない不眠
根本的なメンタル・ヘルス障害や、心理的要因、分割睡眠による不眠。不眠症を持った人が別のタイプの不眠症の基準を満たさないときに分類されるそうです。
8.精神的原因に関係しない不眠
内科疾患や健康状態によって起こるが特定の原因がわからない不眠。明確な原因を発見するには更なるテストが必要。
9.逆説的不眠
客観的な睡眠障害の形跡なしで現れる不眠。眠っている状態なのに本人は目覚めていたと感じるもので、たっぷり寝ていても自分の睡眠時間を過小評価したりしています。
10.精神心理学的な不眠
睡眠が取れていないという過度の不安からなる不眠。突然発症した後、不安で眠れない日々が積み重なることで、年月を経てゆっくりと症状が悪化。家以外だと普通に眠れる場合もあるそうです。
<不眠症とは>
不眠で悩んでいる人は日本人の5人に1人の割合だと言われています。
特に中年以降になるとその割合は高くなってきます。
では、どういう症状が不眠症だと言われているのでしょうか?
不眠症とは睡眠時間の長さではなく、目覚めた時にだるさや、眠気があり、日常生活を行っていく上で支障をきたしてしまう程度によって判断されます。
ですから睡眠時間がたとえ長くても起きた時の状態がまだ眠かったり、だるさがあるようだと不眠といえるでしょう。逆に睡眠時間が短くても目覚めが爽快であれば不眠ということにはなりません。
つまり時間ではなく目覚めた時の不快感によって、判断されるということになります。
そうならないためには、どれだけ時間ではなく眠りの質を高めることができるのかが大切になってくるといえるでしょう。
<不眠症の原因>
不眠の原因になっているのは主に次の5つが挙げられます。
1.身体の不調が原因
咳や喘息、あるいは熱やかゆみなど体調を崩していることや身体的不快が原因によって起こる不眠です。また最近よく話題にされる突然呼吸がしばらく止まってしまう睡眠時無呼吸症候群なども挙げられます。
これらの原因の不眠症はその病気を治療することが必要になってきます。
2.環境変化が原因
旅行で時差がある場所で眠れなくなったり、枕が変わって眠れなくなったり環境の変化が原因によって起きる不眠です。また暑さや騒音、明るさなどの影響で眠れなくなってしまう場合もあります。
3.精神的ストレスが原因
悩みやイライラ、極度の緊張から精神的にストレスがたまるなどの原因で眠れなくなってしまう不眠です。人間誰にもストレスは多かれ少なかれありますが、そのストレスが過剰になってしまうと不眠症になってしまいます。
4.心の病気が原因
精神的ストレスが更に大きくなり、うつ病などの精神疾患が原因による不眠です。うつ病と不眠症は関係が深く、うつ病の症状の一つに不眠が挙げられます。この場合は心療内科などの専門医の治療を受けることが必要です。
5.薬やアルコールが原因
薬の副作用やアルコール、カフェインの摂取が原因によって起きる不眠です。薬やアルコールは眠れなくなった時に飲む場合がありますが、薬やアルコールは慢性的になってくると次第に摂取量も多くなってしまい悪循環となってしまいます。
不眠で悩んでいる場合はこれらの原因をチェックしてみることが必要です。
これらの原因でも多いのが、精神的ストレスで起きる不眠症です。数日間でストレスや緊張が和らぎ眠れるようになってくる一過性の不眠であれば良いですが、1ヵ月以上続いてしまう長期性の場合は専門医の治療を受けるのが望ましいでしょう。
不眠が原因で更に喘息、心不全などの内科的病気にもなってしまう可能性がありますから早期に医師に相談されることが必要です。
<不眠症のタイプ>
不眠のタイプには次のような4つのタイプが挙げられます。
1.入眠障害タイプ
寝つきが悪くなかなか眠れないタイプです。但し、一旦眠ってしまうと朝まで眠れるタイプで不眠症では一番多いタイプといえます。
2.熟眠障害タイプ
眠りが浅く、直ぐに目が覚めてしまうタイプです。老人の不眠や神経質な人に多いタイプになります。
3.早朝覚醒タイプ
朝早くに目が覚めてしまって、そのまま眠れなくなってしまうタイプです。躁うつ病や高齢者に多く見られるタイプです。
4.中途覚醒タイプ
寝ている時に何度も目が覚め、眠れなくなってしまうタイプです。何度も目が覚めてしまうので充分に寝た気がしないというタイプです。
<不眠症の症状>
不眠と身体の不調には密接な関係があり、不眠から起きる体調不良には次の様なものが挙げられます。
動悸、息切れ、体重減少、頭痛、めまい、胃腸不良、腰痛、肩こり、慢性疲労
また精神的にもイライラや落ち込みを持つことが多く、うつ病と診断される可能性も高くなってきています。
このように心身ともに健康な状態を保つためにも、不眠を解消することが大切なのです。
<不眠症の治療方法>
まず、不眠はいづれは治り永久に続くものではないということを認識しましょう。確かに様々な身体に悪影響を及ぼしますが、逆に不眠症であること自体を悩みすぎて逆に不眠になってしまわないようにすることも心がけることです。
不眠を解決するには、生活面での工夫をして解消していく方法と、医師の治療とがあります。もちろん治療とあわせて生活面での工夫をしていくことは大切になってきます。
まず、生活面での工夫としては眠りやすい環境をつくることを心がけましょう。原因となっている騒音や温度調整、明るさの調整をすることは大切です。
また、ストレスからくるイライラや緊張を鎮めるために音楽や読書、入浴や食事などで工夫をしてみることも必要です。眠りやすいリラックスできる環境をつくるように心がけましょう。
生活面での改善をしても続くようであれば、医師に相談することが必要です。
医師による不眠症治療では精神的な療法を行っていったり、薬による治療を行うことになります。一般的には睡眠薬による治療ですが、人それぞれ原因やタイプも違ってきますから薬の摂取については医師に相談しながら不眠症治療を進めていくことが大切です。
どうです?少しはお役に立てたでしょうか(汗)
不眠症は色んな生活リズムに影響を与えるので、気をつけなければいけませんね・・・。。
すまいるふぉと
今夜は早くブログを更新しましたが、一度もやらかさず行進出来ますた(*^^)v
Posted by フリーマン at 19:57│Comments(0)
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